パッティングが驚くほど上達する方法

ゴルフでパッティングは苦手ですか?

平均何パットでカップにインしていますか?

グリーンは芝目や斜傾により難しく感じますが

パターは基本的には、まっすぐヘッドを引いてボールを押し出すだけなので

ヘッドを引く大きさとまっすぐ打ち出すことが出来れば

目的の打数であがることができると思います。

といっても、すべてのホール1パットで入れるというのはプロでも不可能ですが

~3メートル以内のパットを確実に決めるだけで1ラウンドで18打数の違いがでてきます。




せっかくグリーンまで少ない打数で乗せても短い距離をはずすのはもったいないですね。

しかし、距離感をあわせてまっすぐ打つには練習が必要です。


ドライバーやアイアンなどは打ちっぱなしに行って練習しないと方向性や飛距離などがわかりませんが

パターは「パターマット」が
あれば自宅で単に練習ができます。

ゴルフパター練習 パターマット
1日数分練習をするだけで距離感や効果は出て来ると思います。

ラウンドする前日にパターマット練習するだけでも劇的にスコアーが変わってきます。

練習することで「この距離は外さない!」って自信がついてきますよ。

全然違ってくると思いますので是非頑張ってみてください。


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100を切るゴルフの考え方

100を切れないゴルファーの方は
スイング、アプローチ、パッティングなど
それぞれ様々な得意不得意があると思います。

打数72で設定されていますが
9ホールボギー(+1打)+9ホールダブルボギー(+2打)
で99になり100を切れるのです。

1つのホールをどうすればボギー、ダブルボギーで
回れるかを考えることが大事です。

例えばショートコースの場合
2オン2パットでまわることを考えれば
無理して1オンしようとしてOBしたり
バンカーに入れることはなくなり
ボギーをとることができます。

同様に
ミドルの場合は3オン2パット
ロングの場合は4オン2パット
でよいのです。
パットをミスしても3パットでも
ダブルボギーですので
9ホール分はダブルボギーでもよしとします。






ここで重要なのがOBをしないことです。
簡単なことではありませんが
ドライバーで飛ばしてやろう!とか
1オンしてやる!と力んだりする結果
OBになりますので無理をせず刻んで行く事が大事です。

まっすぐ飛ぶショットについては
後日説明する予定ですが、
100を切れない人のほとんどが
ショットが安定していないか
コースの戦略が立てられない人かもしれません。

まずはゴルフのコース戦略を
立ててプレイしてみてください。


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